タフピッチ銅(C1100)の 円板=直径60mm
の加工を行いました。

↑↑ 検査と梱包の様子です。
今回は実験用の器具として使用(加工に精度が必要)されるとのことでしたので旋盤とフライスで製品を加工しました。
具体的には。。
内径の穴は旋盤で加工
↓↓
表面と裏面はフライスで加工
↓↓
脱脂と梱包
という工程になりました。
弊社で加工を行う円板のうち上記のように機械加工を行うシーンは全体の1割程度=殆どがレーザーもしくはプレスとなっています。
加工上のお悩みやご相談はお気軽にご相談ください。
最適な内容のご提案を行います。
宜しくお願いいたします。